発端はドイツのG+ギークのこの投稿
https://plus.google.com/u/0/117596712775912423303/posts/CDEzgMffVuZ
いったい何が起きてんだろうと思ったら、ドイツのGEMAという著作権団体がyoutubeに勝訴したこの判決に関連しているようだ。
YouTubeは投稿された動画について責任を負う--ドイツ裁判所が裁定
ハングアウトオンエアーは10人の参加者上限を超えたりしてもyoutubeを通じてそれ以外のギャラリーも視聴できるプチ放送局的な機能。通常の動画アップロードと同じく、ハングアウトしている背景に音楽が流れていたりしたら、そのユーザーではなくグーグルが責任を負うわけだ。G+のキラーコンテンツにハングアウトが育つには中々厳しい判決といえる。
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