ZAGATを買収した成果がでてるようで。
日本は検索結果に出てくる店がG+と連携するようなイメージ。SNSとの連携で口コミ情報が増えると面白そうだけど、食べログやホットペッパーという先行サービスを切り崩すことができるのかどうか注目だ。
使い方はここで詳しく紹介されてる
http://www.plus1world.com/2012/05/google_31.html
2012年5月27日日曜日
Hangout Band
いまいち盛り上がってないハングアウトAPI界隈だけど、音楽系のAPIが出たので紹介。
https://plus.google.com/u/0/105049923321474098577/posts/iF95RLUZF5E
まだ不具合も多いみたいなんだけど、この試行錯誤感がいいではないか。音楽系クリエイターがハングアウトを利用して多く離れた国同士で合作するとか、そんな未来が見える。
ところでやっとハングアウトオンエアーが私のアカウントにもローンチされた!
https://plus.google.com/u/0/105049923321474098577/posts/iF95RLUZF5E
まだ不具合も多いみたいなんだけど、この試行錯誤感がいいではないか。音楽系クリエイターがハングアウトを利用して多く離れた国同士で合作するとか、そんな未来が見える。
ところでやっとハングアウトオンエアーが私のアカウントにもローンチされた!
2012年5月26日土曜日
Hangout は電話にとって代わるのか?
iOSに続いてAndroid版のG+アプリもアップデート。
http://takao.asaya.ma/article_4415.html
iOS版のアプリが自分的には甚だ使いづらいのでAndroid版はもう少し様子見したいところだ。
今回Android版で直接ハングアウトができる用になったのは大きなアップデートということで、こんな記事も。
http://www.theverge.com/2012/5/24/3040735/google-plus-android-update-hangout
LINEがSkypeを凌駕しつつある日本でどうなるか。Gmailのコンタクトがそのままつかえるという点では優位かもしれない。
http://takao.asaya.ma/article_4415.html
iOS版のアプリが自分的には甚だ使いづらいのでAndroid版はもう少し様子見したいところだ。
今回Android版で直接ハングアウトができる用になったのは大きなアップデートということで、こんな記事も。
http://www.theverge.com/2012/5/24/3040735/google-plus-android-update-hangout
LINEがSkypeを凌駕しつつある日本でどうなるか。Gmailのコンタクトがそのままつかえるという点では優位かもしれない。
2012年5月15日火曜日
Hangout Lower Third
まだまだハングアウトは外国(というか米国)が中心なんで、英語で会話していく中に入っていくのはおっくうな人も多いだろう。もちろんことばが理解できても初めて会う人と画面上で話すのはなかなか勇気がいることだ。そんな方へにオススメのHangout API
https://plus.google.com/u/0/104402231746556471870/posts/dCKDhJUawKK
日本語案内
https://plus.google.com/u/0/116174129635451094329/posts/dcZrqNuqgnJ
自己紹介にi can't speak englishと入れとけばいきなり話しかけられてビビることもないよね。でも話しかけられた方が楽しいと思うけど
https://plus.google.com/u/0/104402231746556471870/posts/dCKDhJUawKK
日本語案内
https://plus.google.com/u/0/116174129635451094329/posts/dcZrqNuqgnJ
自己紹介にi can't speak englishと入れとけばいきなり話しかけられてビビることもないよね。でも話しかけられた方が楽しいと思うけど
2012年5月8日火曜日
Hangouts on Air 一般公開
ついに
公式ブログ
http://googleblog.blogspot.in/2012/05/google-hangouts-on-air-broadcast-your.html
日本語解説
http://takao.asaya.ma/article_3584.html
まあ日本には国産の「ニコ生」があるので、このサービスに一気に殺到するとは思えないけど、視聴者代表が包含されるという点での差異はあるわけで。
あとSEOとの関係で、今後は音声も検索の対象にしつつあるのではないかと予想してるのだが。
音声「で」検索はすでに行われているわけだから、音声「を」検索するのも時間の問題ではないかと。視聴者数も観測できるわけだから、特定の音声キーワードについて何人がそれを聞いていたかで順位が上がるとかね。
公式ブログ
http://googleblog.blogspot.in/2012/05/google-hangouts-on-air-broadcast-your.html
日本語解説
http://takao.asaya.ma/article_3584.html
まあ日本には国産の「ニコ生」があるので、このサービスに一気に殺到するとは思えないけど、視聴者代表が包含されるという点での差異はあるわけで。
あとSEOとの関係で、今後は音声も検索の対象にしつつあるのではないかと予想してるのだが。
音声「で」検索はすでに行われているわけだから、音声「を」検索するのも時間の問題ではないかと。視聴者数も観測できるわけだから、特定の音声キーワードについて何人がそれを聞いていたかで順位が上がるとかね。
2012年5月6日日曜日
FacebookでG+の話題を投稿しようとしたら拒否された
アルファG+erのRobert Scobleがフェイスブックにコメントしようとしたところ、拒否されたらしい。内容がフェイスブックをdisるものだからではないかとの憶測を読んでいる
https://plus.google.com/u/0/111091089527727420853/posts/cdZQPUiMp9b
G+上ではよくFBとG+どちらがいいか?論争が絶えないが、リアル国家と同じように、その国に来たらその国の流儀に従えということか?「検閲だ!」と騒ぐ向きもあるかもしれないが、例えばアメブロで有名人ブログのスパムコメントを削除するのと同じ理屈かもしれない。今後の行方が気になるところだ。
https://plus.google.com/u/0/111091089527727420853/posts/cdZQPUiMp9b
G+上ではよくFBとG+どちらがいいか?論争が絶えないが、リアル国家と同じように、その国に来たらその国の流儀に従えということか?「検閲だ!」と騒ぐ向きもあるかもしれないが、例えばアメブロで有名人ブログのスパムコメントを削除するのと同じ理屈かもしれない。今後の行方が気になるところだ。
2012年5月4日金曜日
Google newsにG+の投稿が連動
例によって米国のみ対応だけど
http://www.seroundtable.com/google-news-realtime-15106.html
ツイッターやフェイスブックでもゾーシャルグラフとニュースの連動が図られてるが、これこそグーグルの得意としそうな領域。
自分の場合、情報収集については
誰をフォローするかわからない、はじめたばかりの頃→スパークスで検索
誰をフォローするかが決まって→ストリームや注目の投稿から
という段階を経て、これからはニュースのソーシャルな反応を楽しむというフェーズに移ることになるのかな?
http://www.seroundtable.com/google-news-realtime-15106.html
ツイッターやフェイスブックでもゾーシャルグラフとニュースの連動が図られてるが、これこそグーグルの得意としそうな領域。
自分の場合、情報収集については
誰をフォローするかわからない、はじめたばかりの頃→スパークスで検索
誰をフォローするかが決まって→ストリームや注目の投稿から
という段階を経て、これからはニュースのソーシャルな反応を楽しむというフェーズに移ることになるのかな?
2012年5月3日木曜日
Hangout on Air で視聴者数が表示されるようになった
なぜこれが今までなかったのかという機能がようやくついた。
https://plus.google.com/u/0/106909313027624222688/posts/AAcwbThD4Wo
先日、ツイッターではアルファな東浩紀氏がハングアウトオンエアーに降臨したのだが、その時は視聴者数がわからないんじゃ使えねえと言ってたが、確かにイベント的な使い方をやるにはこれは不可欠だった。これで条件的にはニコ生やUストリームに近づいたといえる。
https://plus.google.com/u/0/106909313027624222688/posts/AAcwbThD4Wo
先日、ツイッターではアルファな東浩紀氏がハングアウトオンエアーに降臨したのだが、その時は視聴者数がわからないんじゃ使えねえと言ってたが、確かにイベント的な使い方をやるにはこれは不可欠だった。これで条件的にはニコ生やUストリームに近づいたといえる。
登録:
投稿 (Atom)