2012年2月5日日曜日

注目しているG+er

SNSが乱立状態で、なかなか棲み分けをどうするかということ悩むところだが、G+については主に海外のというかほとんど英語圏特に米国の話題を投稿している。写真や動画については言語の壁がないので、前回のエントリで書いたような方法で比較的いろんな国の投稿を拾っていくことができる。

いっぽうストリームを追っかけてると、これは人に奨めたいG+erが何人かいるので、思いつくままに挙げていきたい。

1.メディアジャーナリスト

Mike Elgan
https://plus.google.com/u/0/113117251731252114390/posts

Robert Scoble
https://plus.google.com/u/0/111091089527727420853/posts

日本でいうと佐々木俊尚氏や津田大介氏の立ち位置。引用記事についてのコメントも精緻でG+がどんなメディアになるのかについての羅針盤を与えてくれる。

2.グーグルハングアウト

Sarah Hill
https://plus.google.com/u/0/107323726887023845557/posts

KOMU-TVという放送局で、地上波番組とハングアウツ・オンエアーを同時進行させるレギュラー。日本でいうとBSフジあたりでニコ動あたりと連動させてるようなイメージ。

Dan McDermott
https://plus.google.com/u/0/102898672602346817738/posts

ハングアウツ・オンエアーを毎週日本時間の土曜日朝10時に行っており、ビッグなゲストが呼ばれることもある。放送後も要点まとめのポストをしてくれるのがありがたい。

3.ネタ投稿

George Rodenbaugh
https://plus.google.com/u/0/117603418437094018321/posts

写真や動画、ポスターなど。コンスタントにヒットを打つ。

4.Tips、Tool等

Moritz Tolxdorff
https://plus.google.com/u/0/117596712775912423303/posts

G+のアップデートについての投稿が多い

5.アート系

Paul Roustan
https://plus.google.com/u/0/107771181372242547518/posts

ボディペインティング

以上のG+erはわりとストリームに流れてて印象に残る方々であるかな。また気づいたら追加していくつもり。




0 件のコメント:

コメントを投稿